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趣味者の方数名と共に九州方面で万年青に狂う旅をしてきました。
一件目は鹿児島県の名作者、船附さん。
萬風賞受賞木。
柄が進んでおり、震えました。
とある品種。
縞が良い位置に良い感じに入っていてこれも震えました。
『富貴錦』の美術木。
これだけ出来た木はほとんど見かけません。
さすがとしか言いようがありません。
『千代田城』の大株立ち。
これを植える錦鉢を探すのが大変そうです。
『秘蔵』の美術木。
チャームポイントの鍾乳石のような跳ね竜も現れて見頃を迎えていました。
いつ見せていただいても棚の内容がベストコンディションにあることに驚かされます。
強い刺激をいただき、ありがとうございました。
萬玉の縞いいですね。秋に縞が沈まなければ最高です。
返信削除縞が沈まなければ覆輪が回るのも早そうです。
サナの件、緑風苑主より聞きました。
小さいの、大きいのなどいろいろ作りますがいつ頃、何個でしょうか。
藤本さん
削除コメントありがとうございます。 「萬玉」の覆輪はどのような姿になるのか非常に楽しみです。 出来るだけ早くどこかの棚で回ってもらいたいものです。 サナの件ですが、ご連絡致します。