『武蔵(むさし)』
大型ながらも多芸品で、繊細で盛り上がる雅糸竜、剣葉、鈴虫剣、跳ね竜を現す。
330種によればおもとの芸のすべてが堪能できる品種とある。
昭和40年頃三河地方で作出され、同じ愛知県の宮田徳次郎氏を経て、筒井信夫氏が培養、増殖した。
後に日星園の宮崎市太郎氏が正谷信次氏に納め、命名登録に至った。
園主の作っている肥料は順調のようです。
発酵剤は使わずにこのまま作るようで、3日で36℃まで上昇しました。
完全に発酵が完了すると温度が常温になるようです。
パンのような良いにおいがしています。
容器は断熱効果のある物のほうがよいということで、発泡スチロールに。
私も残りの菜種粕を使って肥料作りに挑戦しました。
木酢液を少量入れてみたので、園主の物との違いを確かめようと思います。
外気△4−0℃
室内2−5℃
鉢内4−7℃
灌水なし。
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