今日は長野県支部から特別最優等に輝いた素晴らしい作品を紹介します。前回のブログで第3位だったと書いたのですが、手違いがあったらしく第4位でした。
それでも大健闘です!
まずは熊本県賞(第4位)の『錦麒麟』と『天元』。
特別賞の『旭峰』と特別最優等の『三光の松』。
お馴染みの名作者、宮崎理通氏。
特別最優等の『宝生殿』。
実生家として有名な百瀬治水氏。
大葉薄葉に関しては長野県でトップクラス!
東信分会のリーダー小林幸喜氏。
そして出発前に冗談まじりに宣言した『瑞泉』。
なんと!羅紗3本柱の特別最優等。
さらには金屏風まで飾ってしまいました。
こういう品種が金屏風に飾られるというのは本当に素晴らしいことだと思います。
ただの入門品にあらずということですね。
OMOTO-BOYさん
返信削除坊主頭・・・・そして名札のご苗字、間違いありません。
わかりました。
声をかければ良かったですね。
私は結局2日間とも参加しました。
初心者にとって、大変勉強になりました。
次回、九州に来られることがあれば、ご挨拶しますね。
ASO四季の森
ASO四季の森さん
返信削除私もまだ始めてから日が浅く、美術品をあまり数多く見ていないので眼を磨ける良い機会でした。
お会いできるのを楽しみにしています!(^_^)