8月23日 霧島の図

今日は長野県支部の懇話会に参加させていただきました。
名作者の方々の下葉を保つための工夫や消毒の方法、栽培の秘訣などを聞くことができ、非常に参考になりました。
懇話会が終わった後も、大先輩方から万年青や人生のアドバイスをいただくことができました。このブログを見てくださっているという方もいて非常に励みになりました!

霧島の図
『霧島』は昔は『曙』と同一視されていましたが、昭和初期に命名されました。
親木で葉長60cm、葉幅10cm以上になる大葉万年青で、曙虎斑と呼ばれる中透けの斑が黄金色に輝く、中透け万年青の代表格です。
葉先が丸くて、葉肉が厚く、斑が黄金色なのが特徴です。
葉肉が厚いので曙をキレイに出すには日光の取り方など技術が必要で、ベテランの方でも楽しめる万年青だと思います。
写真の木はその霧島に図が現れた物です。
これに覆輪が回れば『桜島』という品種名になります。
図は曙が出ると目立たなくなってしまいますが、全面に入るような図が出て、曙を鮮明に出すことが出来れば見事な美術木になるでしょう。
外葉が垂れるので支えがあったほうが良いと思います。

室内気温18−29℃
鉢内温度18−26℃
18時頃灌水。

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