2015/10/20

10月20日 光陵、植え替え(代用編)

たびたび紹介している、未登録で青しか存在しないとされている「光陵」です。
大車×春日錦の交配によって生まれたそうですが、本当に『春日錦』に花芽がくるのか、私には何とも言えません。
この木は毎年秋になると、「今までで一番良く出来た」と自慢しているのですが、今年こそ今までで最高の出来です。 
二年葉までしか保っていませんが、それでもベストだと自信を持って言えます。
もうこれ以上は作れないような気もしていますが、来年はさらに良くなっていたりして…笑 
久しぶりにblogらしい記事を一つ。
秋の植え替えはその年の管理のチェックの意味と、鉢内をきれいにしてあげることで根の活動を促進する意味があります。
経験上、実際に植え替えをさぼると根落ち、芋傷みが発生しやすいことは確かです。 
今回は忙しくて植え替えを出来ない方や、管理に自信があって、毎年の植え替えの必要性を感じない方の為に植え替えに代わる方法をご紹介します。 
水苔を外すと、肥料のカスなどで上砂と首元は汚れています。
鉢底に蓋をして、水を少しずつ鉢内に注いでいくと、カスが浮き上がってきますので、それを流水で流します。 
 この作業は念入りに行なうと良いでしょう。
次に首元の汚れを落とします。
あと、鉢底が汚れていることが多いので、それも洗って落としておきます。 
そして上砂を足して、木が傾いている場合は角度を修正します。木が傾いたまま管理すると芋が真っすぐになりませんのでそれを防ぐ意味です。 
そして上苔を乗せてこのまま来作に突入します。
この方法で管理した方が根に負担がかからず、葉保ちして作上がりすることもあったりします。
ですが、やはりその年の水管理のチェックの意味も兼ねて一年に一度の植え替えをした方が無難かと思います。

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