2014/10/28

10月28日 三郷、錦花など

「三郷」
西島三号実生改め「三郷」は「みさと」という名称になりました。
かなり葉芸が洗練されてきました。

『鸞山』
お客さんの預り品です。
ご本人の希望で美術木作りに切り替えて、折衷植えで一作したら見違えました。

本種は作りで様々な顔になりますが、この三角葉も本種が持つ特長の一つです。
まだ若木なので来作は相当期待できます。 
『錦花』
上田の宮崎さんの作品。
昔は「錦」と呼んでいたもので、大斑園の大谷さんが作出、登録した品種です。 
ご覧の通り雅糸竜が盛り上がり、かなり水準の高い葉芸を持っています。 
同じく、実親「出世鏡」から生えた『三河錦』に似ている、とよく言われます。
こちらは『三河錦』
地合いは確かに似ています。
どちらが良いかと言われると甲乙付けがたいですが、『錦花』のほうが葉に緊張感があり、葉芸が洗練された現代版といった感じです。

2 件のコメント:

  1. 昨日はありがとうございました。
    秋も深まりおもと鑑賞の季節になりましたね。
    「三郷」は葉が折り下げ芸がはっきりしてきてこれからが楽しみ。
    宮崎氏作の「錦花」は今までにない出来栄えで驚きです。
    他にも面白そうな実生、貴品、などがあり楽しく拝見させて頂きました。

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    1. N.Tさん
      ありがとうございました。
      おもと撮影の方法、技術的には足りませんが真似させてもらいました。
      生え2〜3才の頃、笑い話であれより良いこれより良いと言っていましたが、現実味を帯びてきましたね。

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