2014/07/04

7月4日 冨士の雪など

3年前に「いずれ『天童』か『聖雲殿』か」とblogに載せた実生です。
当初思っていたよりも作り易く、芯止まりなど無くここまで来ました。ただ…柄は…。
当時の記事を読み返してみるとケツが青かったなと思いますね。
ですが芸の進展にはまだ当時と変わらない期待を持っています。 
『冨士の雪』
虎性は最高の系統の木ですが、本領を発揮してくれました。
図や虎の良い系統の出芽にはたまらないものがあります。
昨年亡くなった田中俊一さんがよく言っていましたが、図や虎は夏場に近付いてから出てくるものが本当に良いものです。 
「五山」
私が入園した時はラベルに「加藤実生」と付いていました。
当時は芸のことなど分からず「加藤実生」と言えば『壽冠』だと思っていたので、もしかして…と勘違いしていましたが、後に「五山」と仮名の付けられた実生だと知りました。
覆輪が回ると地が固く見えるようですが、この時点での紺性と地合いは目を惹くものがあります。
どの品種にも言えることですが、三年葉を保つと顔が変わります。

明日からは支部旅行で水郷方面へ行ってきます。
達人、今泉さんのお棚が楽しみです♪

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