2014/02/04

提籃会2014

昨日はホテル水月の中庭にある鴎外荘で何年かぶりに開催するという提籃会に初めて参加させていただきました。

室内に入るのは初めてだったのですが、非常に趣のある落ち着いた雰囲気で少人数で集まるにはうってつけの場所でした。

会合の内容は羅紗マニアの羅紗マニアによる…といった感じで各々のプレゼンテーションもそれぞれ違う切り口からされて非常に面白かったです。
投票でプレゼン賞も選出されました。

並べられた万年青を一部紹介します。
「碑聖」
「玄貴」
「天籟」「豪貴」
安達さんが命名した「貴」の付く品種がほとんど並びました。『七貴』「玄貴」「豪貴」で「三貴」だそうです。
 

「萬貴」
 これは小浜さんが愛培中の実生で安達さんの遺品の中のペラに近い生えだったものを作り上げたそうです。

「稀豪」
「羅紗実生」
一枚の葉でも見るところや思いがあれば良いというテーマの元、万年青を持ち寄りました。
総合的に注目を集めた
注目賞「墨翠」
名のごとく紺性の強さは『荒法師』に通じる程に深いものがあります。
注目賞「光悦」

極希少品だそうです。
葉芸の良さと葉姿の品格が優れています。
一枚の葉に対する評価
一葉賞「竺泉」
 これも極希少で覆輪ものはこのお棚にしか無いと思われます。
西島さんが以前作っていた木の写真を見たことがありますが、物凄い魅力的な品種です。

6 件のコメント:

  1. 商い抜きのイベントも良いですね!
    提藍会の出品万年青は極希少品で次世代を一世風靡すると思わせる物ばかりですね!
    まだまだ世に出てこない万年青が極秘の中で培養されているという事を痛感させられました。
    万年青(実生)は奥が深く自分にもチャンスがあるかも?

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    1. S.Hさん
      こういう遊びの場が各地で増えると万年青がさらに楽しくなるように感じました。
      出品物のレベルの高さには驚かされました。
      S.Hさんの作出品も同じように高いレベルにあると思います。

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  2. 見たことも聞いたこともないような木がずらりと・・・恐ろしい会ですね。
    支部の新年会と重なりましたが、事前に内容を知っていたら尻込みしていたかもしれません(笑

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    1. 万葉さん
      要は変わったものや実生を持ち寄って自慢する会という感じでした。
      私は「悠久」「鯱(青)」「武陵」などblogでお馴染みの木を持っていきました♪

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    2. 自慢するだけならまかしといてください!それならいけそうです。

      雪、大丈夫でしたか?
      こちらでも珍しく積もりましたが、こんなときでも植え替えしてました!

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    3. 万葉さん
      雪は上雪(かみゆき)で南の方が多く降った様で、当方はニュースで見ると東京と同じくらいだった様です。
      ただ、寒さは尋常じゃなかったので、雪かきの後風邪を引いてしまいました。

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