2011/12/11

第66回 日本おもと名品展 pt.6

これで全国大会の記事は最後になります。
参考品席から

「文楽」「悟空」

「悟空」は覆輪が回って大分イメージが変わりました。

「晟稜」
本種らしい荒々しい雅糸竜ではないですが至芸品で広葉の鈴虫剣が特徴を現しています。

「大富貴」

大葉羅紗の「大富貴」とは別物です。
モノが良いですね。特に今年の葉は良い芸が出ています。

「正宗」「都の城変わり」
「正宗」は天朝鶴の大葉版のような感じで非常に特徴があります。

「山比古」

単純にきれいなので色んな方に注目していただけたようでした。

『文晁』『蘭奢待』
「蘭奢待」らしい三角葉が出て魅力たっぷりでした。

『仔丸』『日月星』
「仔丸」は分かりやすくて良いです。これは息の長い品種になると思います。

『荒法師』
本種の覆輪はあるある、とは聞いていましたが初めて目の当たりにしました。
「荒法師=黒光り」というイメージですが、覆輪が回ると地合いは艶消しになるのでしょうか。当才から至芸までの変化を見てみたいですね。

「晋作」「侘助」
「侘助」作出者の田居さんも良く出来た木が飾られて喜んでいたと思います。作者は船附さん。

「錦」

今年の葉を見ると「羅王」「力宝」に似た一面もありますね。型の大きさもあって良い木だと思います。

3 件のコメント:

  1. 第66回 日本おもと名品展を6回に分けて紹介してくれてありがとう。<(_ _*)> アリガトォ

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  2. 麒麟さん
    いつもお読みいただいてありがとうございます。
    今年もあと僅かですね。お約束した仕事が残っているので頑張ります!

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  3. やっと、使えるように なりました 嬉しい
    毎度 日々楽しみに 興味深く 眺めております、初心者に
    とっては いい勉強うになります、 息長く 読者を喜ばしてください。
     さて 廣島大会 面白かった 我ながらラッキーで生涯
    の良き思い出になった。 いいお友達から 記念写真を戴き
    嬉しい限り 万年青人生 バンザイだ。

    「鶴の舞」空を飛ぶ

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