10月24日 砺波展示会 報告

この土日は砺波の展示会に行ってきました。
残雪や雪光冠などの力作が展示され、出品者が少ない中で立派な展示内容になっていました。
『和光錦』

このような今となっては珍しいものも展示されていました。
株立ちというところが昔の流行りのスタイルで雰囲気が出ていますね。

売席風景

最終日に万年青を始めてまだ日が浅いという趣味者の方が『瑞泉』を持参して来ました。
「これは凄い!」と皆で大盛り上がり。
葉幅がひいて出来ていて、地方の大会なら上位入賞してもおかしくない出来です。

お預かりして帰り、すぐに展示用に植え替えました。

んー、立派!!

コメント

  1. 凄い葉幅ですね。狙ってもなかなかできないのに~。瑞泉でこの姿だと、他の木もこんな感じに恐ろしいくらいの葉幅がでてのか興味あるところです。

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  2. 万葉さん
    本当ですね。笑
    力和なども良く出来ているみたいです。

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  3. おー、やはりそうですか。葉幅を出す作のヒントがあるかもしれませんね。

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