1月21日 千代田実生(賜宝の松)

ビニールハウスからこんなものが出てきました。
抜いてみたら生えウブの形跡があり、仮名「賜宝の松」と名付けました。
総親は隠れて見えませんが真っ青です。5本子が付いていて下から出ている子3本に鮮明な千代田斑を現し、三光の松ばりにきれいな千代田斑です。
千代田系の地合いというと紺性が強く照りが強いというイメージですが、本品は艶消し、まるで胡麻斑系統のようです。さらに本剣や熨斗葉も出して多芸という点では登録品の千代田系に似たものは少ないと思います。

千代田斑がきれいという最大の長所を持っているのでこれから楽しみです。
世の中の目が縞羅紗に向いている今、このような薄葉千代田というのも逆に新しくて良いのではないでしょうか。

コメント

  1. 田中 悠介さま
     さて悠介君 萬悠会も近いた、29日は懇親会だが28日に若松の我が家に遊びに来ませんか? 謹んで招待いたします、 若い感性で我が家のおもと棚を見ていただきアドバイス戴きたい、時間が許せば夕食もご馳走したい、小倉から高速で15分程度の距離です、若いおもと仲間と一緒でもかまは無い
     さらに君の感性でお勧めの逸品も用意してください!
    以上、来られる様なら準備致しますから、ご返事頂戴い

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  2. 池田さん
    全国大会ではお世話になり、ありがとうございました。
    是非伺ってみたいのですが、父達と行動を共にするのでまだ予定が分かりません。
    明日(26日中)にスケジュールを聞いてみて、このコメント欄に返事致しますのでよろしくお願いします。

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  3. 池田様のメールアドレスのほうにお返事をさせていただきました。

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  4.  賜宝の松、世に出す時には私にもお手伝いをさせて頂きたく、志願申し上げます。
     元々私は、松系統が大好きです。私が10代の頃は千代田羅紗ブームでした。当時千代田羅紗には手が届かず、根岸の松、根岸松の図の図性並系のもの、千代田の松等を培養していました。
     田哲園さんで「春松」を棚入れさせて頂いた時の喜びは筆舌では表せない喜びを感じたものです。
     現在の流行は、松系統が斜陽的になっていますが、何れ千代田斑系統品種が見直される時が来る、また松系統の再認識活動を今も地道に行っています。
     話がそれてしまって申し訳御座いませんが、松系好きの私に是非とも!!!

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  5. 池さん

    コメントありがとうございます。

    y-tanaka@omoto.net
    こちらにメールしていただけるでしょうか。
    想いの強い方に作っていただけるのは、非常に幸いなことです。

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