8月15日 彩雲閣

『彩雲閣(さいうんかく)』
昭和30年頃、愛知県の杉山善三郎氏が作出。
平野氏、内野氏を経て河原井武氏に納まり同士が命名登録した。

中型の羅紗おもとで、葉先が鋭く尖り、程よく折り下げ、腰が太く均整のとれた葉姿が最大の魅力。
雅糸竜も繊細な絹雅糸で、地合いは浮き地で上品な雰囲気を感じさせる銘品である。
葉幅は細くなるのが一般的な作だが、がっちりと葉幅広くできるとさらに華やかな姿になる。

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