5月29日 天潮

『天潮(てんちょう)』

昭和40年に愛知県の加藤某氏が作出。
命名登録は内野舜二氏、平成2年。

紺性が特に強く、幅広の平葉に総雅糸竜を現す。
大きな特徴はその中に現れる玉竜で渦を巻いたように出る。
腰の高い中立ち葉で、覆輪が深くなり見事である。

外気9−20℃
温室11−24℃
鉢内12−26℃
15時頃灌水。

26、27日と家族で鹿児島に行って来ました。
せっかく鹿児島に行くのだからということで、船附様のお棚にお邪魔して万年青を観させていただいたのですが、さすがは名作者!素晴らしい作がかかっていました。
大葉も羅紗も薄葉も垂涎ものばかり。
しっかりと目の保養をさせていただきました。

鹿児島旅行のメインは特攻平和会館。
終戦直前まで行われた零戦での特攻、私よりも年が若い人達が死を覚悟して特攻に行く直前に親、兄弟に当てた遺書が多数展示されていましたが、読んでいるとその一切弱音を吐いていない文章の裏返しを感じ泣きそうになりました。
天皇万歳、日本の為なんて本当に思っていた人はごくわずかだったと思います。

悲しい気持ち以外で印象に残ったのは、どの手紙も母親に当てているということでした。
やはり男は心の底では母ちゃんを頼りにしているということですね。
私の持論では父親は息子に慕われなくても尊敬されればそれでいいのです。

今回の鹿児島旅行の簡単なまとめでした。

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